犯罪を無くし、治安を改善する
寝屋川市は、「犯罪が多い街」、「治安の悪い街」といったイメージが大きくなっており、この4年間で市の人口は驚くことに7,000人以上も一気に減少しています。今後もこのイメージが続く限り、どれだけ時代に合った「子育て支援」や「教育環境の整備」などを行ったとしても、人口減少は続くと言われています。
市民のみなさん、寝屋川市の広報誌では、この5年間で犯罪認知件数が約半数になったと記載されていましたが、本当に「犯罪が減った」、「治安が良くなった」と感じられるでしょうか。
こどもに関わる事件や重大事件のイメージが先行してしまい、犯罪認知件数は減っているのかもしれませんが、私たちが普段感じている治安と
『大きなズレ』があるような気がしてなりません。また、市外の人からすれば、寝屋川市は「治安が悪い街」というイメージが大きく、どれだけ市のイメージをアップさせようと努力をしても、「治安」という観点から転入を踏み止まらせてしまっていることも事実です。
早急に治安を改善し、人口減少と人口構造の変化に対応できる「質の高いまちづくり」に着手しなければなりません。
新・五ツ星☆プロジェクト
南部はじめは、寝屋川市の『真の課題』である「犯罪を無くし、治安を改善する」ことを最も優先すべき政策として『新・五ツ星☆プロジェクト』をお示ししてまいります!
※1400日間の間にお預りした声を実現するための政策を、今後公開してまいります。
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